レーシック不適合でICL手術をする話【3/30手術済】

しがない社会人です。すべては裸眼のように生活するため!ICL(眼内コンタクトレンズ治療)の経過を記録していくので、検討している方の参考になれば幸いです◎時系列なので初めから読んでいただけると分かりやすいかと思います(*^_^*)

そして迎えたレーシック検査日。待ち受けていたのは思いもよらない結果だった…!

~いよいよ検査日編~

ようやくこの日がやってきました!
2019/2/2(土)11:00~
お待ちかねのレーシック検査です。
予約していても結構時間がかかりました。。
すべて終わったのが14時くらいだったかと思います。

一通り検査を終えた私に、担当した人が不穏な発言をし去っていきました。
「それでは診察結果を医師に確認してもらいます」
「もしレーシックが受けられないとしても、今は技術が発達して色々な方法がありますので…」
「それでは待合室でお待ちください」
ちょっと(というかだいぶ)気になる言い方ですよね笑

検査を振り返ると、検査やり直しが何度かあったんですよね。。
担当者が新人だったのかなと思っていたのですが(失礼)
え、まさかねえ?とだいぶモヤモヤしながら待っていました笑

そして、いよいよ医師の結果報告。
答えは【レーシック不適合】でした。
角膜が薄いことと、角膜が円錐型に歪んでいることが原因です。。
レーシックやっちゃダメな目のデータを確認したところ、
ダメな例そのままって感じの結果でした(がび~~~ん)

角膜の状態って変化するものでもないので、
つまりは私は一生レーシックができないということになります。
え、私ってずっとこのままなんですか!?という話になりますよね。
当然聞きました。
そこでICLのご案内があり、私は初めてICLの存在を知ることになります。

icl-lasik-yuk1112uui.hatenablog.com